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Yard を支える技術とサービス構成
公開
2024-02-18
更新
2024-12-07
文章量
約653字
相談料
5,000 円/時
Yard というデジタル領域に特化した情報コミュニティを作りました。
有識者は、デジタル領域の知見を記事として公開し、読者はより詳しい内容をスポットコンサルという形で相談できます。
このページでは、Yardを支えている技術やサービスを紹介します。
フレームワーク/ライブラリ
Next.js
フロントエンド&サーバーサイドに、Next.js(TypeScript)を使っています。
なお、バージョンは13系を使っていますが、App Routerは使っていません。最初は12系を使っていたのですが、開発中に13系が公開されバージョンだけあげて、Page Routerからファイルを書き換えるのが面倒だったので、そのままになっています。
prisma
ORMはprismaを利用。
プライマリーキーは、cuidを使っている。
apollo
GraphQLサーバー&クライアント。
MUI
UIコンポーネントライブラリ。
クラウド
Cloud Run
利用経験があったため、Cloud Runを選定。
また、コスパも非常に良い。
Cloud SQL
PostgreSQLを利用。
その他
- Cloud Build:Cloud RunへのデプロイまわりのCI/CD
- Cloud Storage:ユーザーが投稿した画像の管理
- Secret Manager:秘匿情報の管理
その他に利用しているサービスなど
- Stripe:決済のため。
- SendGrid:メール配信のため。
- algolia:検索機能のため。
今後、開発をしていく中で変更があれば、追記or書き直そうと思います。